鈴木牧之記念館開館30周年記念

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第34回国民文化祭・にいがた2019
第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会
鈴木牧之記念館開館30周年記念
「小千谷縮・越後上布」ユネスコ無形文化遺産登録10周年記念

雪の恩返し~越後上布・米・鈴木牧之と北越雪譜~

 令和元年9月14日(土)~12月2日(月)

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鈴木牧之は、北越雪譜を鶴の話「鶴恩に報ゆ」でしめくくり、千年の平安を願って筆をおきました。

 その話は、天保7(1856)年の春のこと、小千谷の縮商人が西国へ商売にいった時に聞いたことです。
 近所で農夫が弱った鶴を助け、回復すると鶴はどこかへ飛び去りました。
 翌年、農夫が庭にいると二羽の鶴が舞い降りて、稲を二本落し一声鳴いて飛び去っていきました。
 稲にはたくさんのモミがついていて、農夫は鶴が恩返しに持ってきたと思い、
 珍しい稲を領主に献上しました。
 領主は大事に育てなさいとその稲を返し、農夫は心を込めて育てました。
 稲は、鶴が届けた時のように大きく育ちました。
 この話を聞いた縮商人は、そのモミを分けてもらい越後に持ち帰りました。
 土地の領主に献上し、越後でもこの米は大切に育てられました。

鶴は、実り豊かな稲穂で恩を返したという話です。
越後上布、米そして北越雪譜も雪の恵みから生まれたものです。
雪の恩返しと題し、鈴木牧之記念館では展示と体験事業を行います。

◆◆◆◆◆展示内容◆◆◆
・ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形文化財「越後上布」
・極上南魚沼産コシヒカリを生んだ雪と人
鈴木牧之と北越雪譜

◆◆◆◆◆◆関連行事◆実演◆体験
日時◇10月12日(土)~14日(祝日・月) 10:00~15:00
         ※申込は不要。ただし、サバメシはお待ちいただく場合もあります。

内容①越後上布の技術実演「苧績み」「絣くびり」「いざり機」
  ②米作りの農具を動かしてみよう
    ※①と②は記念館の入館料が必要です
  ③空き缶と紙パックでコシヒカリを炊こう 一人100円
    (サバイバル飯炊き・略してサバメシ体験)

◆◆◆会場◆鈴木牧之記念館 

◆◆◆◆◆入館料◆大人 500円 ◆小中高 250円

 

◆詳しくは特別展のチラシをご覧ください
 
 ◇特別展「雪の恩返し」チラシ /表面

 ◇特別展「雪の恩返し」チラシ /裏面

 

 

 



休館日

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