池晶子BOROチクチク展

平成30年4月26日(木)→5月22日(火)
休館日:毎週水曜日 ※但し、5月2日(水)は開館します。

野良着やおしめなどの古布に太い糸と針でちくちくと刺した作品を展示。
ちくちくと縫われた糸は、まるで雪が降っている情景に見えると感じる方も。
富岡惣一郎の「越後の風景」と併せてご覧ください。

鶴 緞帳 撮影櫻井大士

 

 

 

 

 撮影/櫻井大士

 使いふるされてボロボロになった布に太い白糸を刺してみた。
 冬の夜ガラス窓ごしにみた、藍色の空、雪あかりの雪原、どこまでも続く越後平野。
 天空からきれまなく落ちてくる、聞こえるはずのない雪の音、…原風景。
 あきずにながめていた。
 私の中の雪はつめたくきびしいものではなく、全てをつつみこむ、美しくやさしいもの、
 白い糸目に重なる。
 70年すぎた今でも鮮明に思い出され、気持ちが あたたかくなります。

 

イベント → 4月28日(土)&5月20日(日) 
       各日ギャラリートークと「ちくちくレッスン」を開催します。
       詳しくは、こちらをクリックしてください。→ イベントのご案内

 

●池晶子プロフィール

大の布好きで、洋服店、ギャラリーなどのかたわら60歳ころから、
手もとに集まった古いおしめや野良着、継ぎのあたったBOROに、
太い糸と針でひたすらぐし縫いをするようになる。
2006年「母の手展」(会場/横浜高島屋、以降、岡山、山梨、仙台、鎌倉など巡回)
2007年より「チクチクちく展覧会」(会場/にいがた「銀花」、以降毎年)開催。
国内各地にちくちく仲間の輪がひろがり、2014年はフランス、ナント市で展示。
2015年、2016年はオーストラリアのブリスベンやアデレードなど各地で作品の展示と
ちくちくレッスンを開催。
また2015年より毎年、新潟でオーストラリアからのお客様をむかえ、ちくちくレッスン
を通じ、日本の方々との交流会を開催。
2018年は1月、2月、5月、12月に開催。
6月は、オーストラリアでちくちくレッスンを開催予定。



休館日

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