「越後の風景」 開催中

富岡惣一郎 「越後の風景」   平成30年7月17日まで

上越市・高田で生まれ育った画家、富岡惣一郎は、
自らを雪国人と称し、雪の美しさを表現できるのは、雪国で生まれた自分しかいない
という想いが、「白の世界」を描くきっかけとなっています。

雪深い越後で育まれた豊かな感性と雪国に対する望郷の思いから生まれた作品は、雪国に暮らす人々にとっての心象風景・原風景であり、寒々しい雪景色の中に不思議と温かみを感じます。

純白の雪を描くために開発した白油絵具
「トミオカホワイト」や平滑な画面を作り出すための特注ナイフ・キャンバスなどの描画道具、絵具を削り取りモチーフを表現する描画技法、ヘリコプターで上空から地上を見下ろしスケッチするなど、「白の世界」を描くために富岡は独自の表現方法を見出しました。

本展では、雪原を静かに流れる信濃川や阿賀野川、
日本海の荒波、雪をまとう妙高山や八海山、夜空に咲く花火など画家が生まれ育った越後の風景を中心に初期から晩年までの作品を展示しております。

トミオカホワイトの「越後の風景」を、ぜひご覧ください。

「信濃川・長岡A」1984年/F100

 

 

「妙高・火打」1976年/F30

 

 

621雪雲・八海山

「雪雲・八海山」1993年/F60

 

 

118日本海B

「日本海A・B」1983年/F120

 

■展示リスト(都合により変更になる場合がございます)

 雪国・抽象 B        

1964

F15

 雪国 N      

1966

F100

 雪国・雲と太陽  

1967

F20

 雪国・海 B

1970

F60

 原生林 A

1971

F60

 越後山脈・雪原

1976

F100

 妙高・火打

1976

F30

 白い山 E

1980

F60

 銀山湖 E・F

1983

F120

 雪山・谷 B

1980

F40

 雪山・谷 C

1980

F40

 妙高山 B

1980

F30

 雪原 B

1980

F20

 越後平野 A・B

1983

F100

 雪・日本海 A・B         

1983

F120

 雪・阿賀野川 A・B

1983

F120

 雪・信濃川 A・B

1984

F100

 信濃川・長岡 A

1984

F100

 信濃川・卯の木 D

1984

F60

 花火・長岡 B

1989

F100

 昼花火・片貝 B

1989

F120

 昼花火・片貝 D

1989

F100

 阿賀野川・冬

1991

F30

 雪雲・八海山

1993

F60

 冬・吹雪

1992

F100

 マンハッタン(黒)

1968頃

F10

 苔寺の庭

1978

F30

 美幌峠

1974

F30

 梢 C               *

1979

墨絵

 梢 D               *

1979

墨絵

 信濃川源流(北アルプス) B

1980

F40

 桂林山水・楊堤水上より

1982

F50

 北の海・流氷Ⅰ

1985

F100

 アラスカ氷河・コロンビア

1987

F100

                          墨絵*印は、5月23日(水)に入れ替え致します。

 



休館日

Loading...
<< Previous | Next >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30