池晶子・ギャラリートーク&ちくちくレッスン

4月28日(土)13:30から「ギャラリートーク」を開催しました。

調度品としての役目を終えた古布に、「もう一度日の目を見せてやりたい」と始めた
「チクチク」(刺し子)について、制作過程などを説明していただきました。
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池さんは、決まった数、揃った縫い目で縫わなければならない
小中学校の家庭科の時間が嫌いだったそうです。
昔は、「小豆が三粒包める大きさ」の布は大事にとっておく
習わしがあったという、ものの扱い方にも触れることができました。

取材に訪れた記者から「造形を目的とした制作なのか」という質問をされ、
「ちくちく縫うのが好きなので何かを作ることに意味があるのではなく、
縫うことがこの活動そのもの」と応え、楽しいトークとなりました。

 

そして、14:00からは「ちくちくレッスン」で針山をつくりました。
まず初めに、好きな柄、好きな色の布を選び、池さんがいつも使用している
太い糸と太くて長い針で表情豊かな縫い目を付けていきます。
同じような材料でも、布の選び方、糸の配色、縫い目にも個性が出ます。
これでいいのかなと感じながら縫って行きますと、仕上がった時には
思わぬ驚きがあります。それが愛着となり、調度の持つ美へと変わります。

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5月20日(日)も「ちくちくレッスン」を開催します。
参加者を
募集しておりますので、ご興味のある方は、
ぜひお申込みください。



休館日

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