鈴木牧之記念館

お得情報    
※本ホームページの画面を鈴木牧之記念館の受付に
 ご提示いただくと、通常料金より割引いたします。
 ご利用ください。

 

進人
~昭和の子どもたち~
令和2年2月5日~3月30日

 

鈴木牧之記念

 すずき ぼくし(1770-1842)

越後の雪深い暮らしを伝えるため、
紆余曲折の四十年という歳月を費やし、
雪の本である『北越雪譜』(版元[丁子屋文溪堂] 天保8年/1837年刊)を世に出すことに
生涯をかけた鈴木牧之の記念館です。

北越雪譜は、地方の伝説を興味本位に書いたものでなく、
雪崩や吹雪の話のように生々しい雪の恐ろしさや、
雪のない地方の人には実感しにくい
雪国の本当の姿を伝えています。

江戸時代に話題になりベストセラーの本です!!

 

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雪国体験♪たいけん♪       

『北越雪譜』では雪国の道具を紹介しています。
スカリ・カンジキ・コシキ・ミノ・雪ボウシ・スッペ・ヤマガサなど~

鈴木牧之記念館では、年間を通して、雪国ならではの道具類を
身につけて撮影できます。カシャカシャ!! 

ぜひこの機会に体験しませんか?
雪国体験は無料です。(玄関付近にて)

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  雪の表現がおもしろい!!     

『北越雪譜』挿絵紹介 「お正月」

 正月積雪の図部分
『北越雪譜』より「駅中の正月積雪の図(部分)」

 正月の積雪量を表現している図です。
 [雪]と但し書きのある大きなかたまりが
 描かれています。(笑)
 新年のあいさつをしている人もいます。
 あいさつをしている場所は、

 今の南魚沼市塩沢「牧之通り」のあたりです。

 



「斉神祭事之図」部分

 どんど焼きとも呼ばれ、しめ縄・門松などを
 積み上げて焼きます。小正月の頃です。

 

 

『北越雪譜』挿絵紹介 「雪」

『北越雪譜』には、55点の挿絵が掲載されています。
山東京山の息子の京水と牧之が二人で描いたものを
使用しましたが、京水は雪国を知らないので、現実と
かけ離れた絵もあります。

「屋上雪掘図(やねのゆきほるづ)」 初編上より

HP雪掘図
 

  降り積もった雪は、取り除かないと玄関がふさがれてしまう。
  また、雪の重みで家がつぶれてしまう。
  雪を取り除くことを「雪掘り」という。雪の少ない地方は、雪を
 払うと言って風流を感じるが、塩沢周辺では雪を掘るという表現が
 ぴったりである。
  掘った雪は家の近くの空き地に積み上げる。これを「掘り揚げ」と
 いう。家の屋根よりも高くなる。雪掘りはひと冬に何回も行い、
 一番掘り、二番掘りという。
  雪堀りには、木で作った鋤(すき)を使う。木鋤(こすき)と言い、
 ブナの木で作る。この木は軽くて粘りがあり折れることがない。
  山に住む人たちがこれを作り、里に売りに来る。これを備えて
 おかない家はない。



休館日

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