鈴木牧之記念館

【お知らせ】

会期■平成30年2月7日(水)~3月26日(月)

・第13回三国街道塩沢宿「ひな雪見かざり」
・「しおざわ昔語り」
・「今福進人形展」

上記企画展を同時開催いたします。
ぜひ、ご来館ください。

 

平成30年2月17日(土)は、「しおざわ雪譜まつり」
開催につき、9:00~20:00まで開館いたします。

雪譜まつり当日は、観覧無料となります。
館内では、体験教室を開催しますので、お楽しみに!

花紬たいけんのご案内

 

 

『北越雪譜』挿絵紹介

『北越雪譜』には、55点の挿絵が掲載されています。
山東京山の息子の京水と牧之が二人で描いたものを
使用しましたが、京水は雪国を知らないので、現実と
かけ離れた絵もあります。

「屋上雪掘図(やねのゆきほるづ)」 初編上より

HP雪掘図
 

  降り積もった雪は、取り除かないと玄関がふさがれてしまう。
  また、雪の重みで家がつぶれてしまう。
  雪を取り除くことを「雪掘り」という。雪の少ない地方は、雪を
 払うと言って風流を感じるが、塩沢周辺では雪を掘るという表現が
 ぴったりである。
  掘った雪は家の近くの空き地に積み上げる。これを「掘り揚げ」と
 いう。家の屋根よりも高くなる。雪掘りはひと冬に何回も行い、
 一番掘り、二番掘りという。
  雪堀りには、木で作った鋤(すき)を使う。木鋤(こすき)と言い、
 ブナの木で作る。この木は軽くて粘りがあり折れることがない。
  山に住む人たちがこれを作り、里に売りに来る。これを備えて
 おかない家はない。



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