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❄北越雪譜四コマ漫画❄ ←ここをクリック
フェイスブックで紹介していた北越雪譜の四コマ漫画がホームページに登場!

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▫▪□七不思議パンフレット▫▪■
塩沢宿・北越雪譜の中から七つの不思議な話をまとめました。
牧之通り散策の楽しみの一つとしてご利用ください。

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七不思議パンフレットを牧之記念館の受付で提示していただくと入館料が2割引きになります。
パンフレットは観光協会などに置いてあります。

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【お知らせ】
にいがたぐるっとミュージアム!
当館はスタンプラリーのみの参加です。
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情報    
※本ホームページの画面を鈴木牧之記念館の受付にご提示いただくと、通常料金より割引(20%)いたします。

ご利用ください。こちらもご利用できます

※レジャパス、じゃらん、ご利用いただけます。


■■■ショップ情報■■■
『北越雪譜』関係、ここだけ販売の商品もあります♪お問い合わせください。

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◆「北越雪譜物語」の動画 新潟県公式You Tube

◆新潟県ホームページ【南魚沼・湯沢の魅力】鈴木牧之記念館

鈴木牧之記念館

鈴木牧之記念

 すずき ぼくし(1770-1842)

牧之は、越後の雪深い暮らしを伝えるため、紆余曲折の40年という歳月を費やし、天保8年(1837)に『北越雪譜』(版元:丁子屋文溪堂)初編3冊を世に出しました(後に二編4冊も出版)。『北越雪譜』は江戸で大評判となりベストセラーになったと伝わっています。当館は、『北越雪譜』に生涯をかけた鈴木牧之を紹介するため平成元年(1989)に開館しました。

『北越雪譜』は、地方の伝説を興味本位に書いたものでなく、雪崩や吹雪の話のように生々しい雪の恐ろしさや、雪のない地方の人には実感しにくい雪国の本当の姿を伝えています。雪といえば『北越雪譜』といわれ、国内外で多くの方から読まれています。

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『北越雪譜』より                                      

『北越雪譜』では雪国の道具を紹介しています。

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「お正月」

 正月積雪の図部分
「駅中の正月積雪の図(部分)」

 正月の積雪量を表現している図です。
 [雪]と但し書きのある大きなかたまりが描かれています。
 新年のあいさつをしている人もいます。
 あいさつをしている場所は、現在の南魚沼市塩沢「牧之通り」のあたりです。



「斉神祭事之図(部分)」
どんど焼きとも呼ばれ、しめ縄・門松などを積み上げて焼きます。小正月の頃です。
 

「雪」

HP雪掘図
「掘除積雪之図」部分
当時使われていた道具と人々の様子が描かれています。

■『北越雪譜』は、初編3冊、二編4冊の7冊出版され、125話の話と55図の挿絵が収録されています。

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◎連携・提携事業

 雪文化三館
  十日町市博物館、鈴木牧之記念館、南魚沼市トミオカホワイト美術館の3館が提携。
  各館では、モノや芸術・ヒトが織りなす「雪文化」を発信しています。

 

 雪国アート回廊
   南魚沼市と湯沢町にある10のミュージアムをめぐる旅

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【令和6年度のイベント】
 

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開館カレンダー         開館日(緑) 休館日(ピンク)  臨時休館日(オレンジ)

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